1月30日(月) 4月期生の申請に関するニュース
午前中にまちに待ったパソコンが到着、しかしいましなければならないのは、資料づくりで後で開けましょう。
来年の4月期生の在留許可認定証明書交付申請は、昨年11月末に行ないました。
申請数に関する新聞ニュースです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■日本留学の申請数 下げ止まりの傾向
~4月期の日本語教育機関入学者数 1万人前後の見込み~
留学生新聞ニュース 2012.1.30から転載
2012年4月に日本語教育機関に入学を申請している留学予定者の数が、前年の同時
期より15%減のペースで推移していることが、『留学生新聞』が関係筋から独自に得
た情報で明らかになった。日本留学の申請件数自体は依然として低調だが、昨年10月
期生の申請件数が東日本大震災の影響で対前年比3割強のマイナスとなったのに比べ
ると減少率は緩やかになってきており、下げ止まりの傾向が数字に現れ始めている。
☆申請2千件減少も 中国堅調、ベトナムは倍増
『留学生新聞』では、日本語学校や専門学校日本語科、大学の日本語別科等に今
年4月入学予定の外国人が、在留資格認定証明書を申請している状況を1月24日時点で
とりまとめた結果を独自に入手した。それによると全国約400教育機関における申請
者の総数は1万1288件で、前年4月期生(1万3167件)に比べ2千件弱(14・3%)減っ
ている。
留学予定者の国・地域別では、中国が対前年比17・5%減の6443件、韓国が同49・4%
減の1011件、台湾が同15・2%減の613件。唯一倍増の勢いを見せたベトナムは同90・
9%増の1075件で、台湾を抜き、出身国・地域別で初めて中韓に次ぐ3位に浮上した。
中国は微減となったが下げ止まりが顕著で、ここ数年減り続けてきた福建省出身者が
現状維持に転じるなど堅調な動き。今後の回復に向け、明るい兆しが見え始めている。
全申請者に占める割合でも中国出身者は6割弱を占め、圧倒的なパーセンテージに変
化はない。
一方で激減が続く韓国は、昨年10月期生に続き申請者の数が前年比5割減。当面は
復調が見込めない厳しい状況となっている。
ネパールは同14・3%増の710人に増えているが、交付状況が不安定なことから今後
の帰趨は未知数だ。
☆首都圏奮わず 関西が16%増
地域別の申請状況では、日本語学校生の6割強が集中する東京・関東が対前年比23・
1%減の6271件と奮わず、依然として東日本大震災の影響が尾を引いている。東海・
北陸は同9・6%減の784件。一方で10月期生に引き続き好調なのは近畿(兵庫を除く)
で、昨年4月期生(1463件)より16・1%増の1699件となっている。日本留学希望者の
内の相当数が、首都圏から関西エリアに留学先をシフトしていることがうかがえる。
また福岡県が都道府県別留学生数で全国2位になるなど気をはく九州も、同2・6%増
の1139件とわずかながら増えた。
☆24年度の入学予備軍は1万7千人か
なお上記の数字はあくまでも申請の件数で、ここには数が反映されていない教育機
関も一部あることから、今後法務省・入管当局による入国審査を経て、実際の交付率
は大きく変動する可能性もある。
ちなみに平成22-23年の国・地域別の入管交付率をみると中国が85-88%、韓国
が97-99%、ベトナムが80-88%、台湾が99-100%、全体では85-90%で推移しており、
仮にこの交付率を今回の申請件数に当てはめその中間値から推定値を算出すると、4
月期生の入学者は中国約5500人、韓国約1000人、ベトナム約900人、台湾約600件、そ
して全体では1万人前後となりそう。更に昨年10月期に日本語学校などに入学した留
学生の数をこれに合算すると、中国が約1万人、韓国が約1500人、ベトナムと台湾が
各約1200人、トータルでは約1万7千人となる。日本語教育機関には、これ以外にも昨
年4月に来日した学生や7月期・1月期生の入学組もいるものの、基本的に上記の数が、
大学・専門学校への平成25年度入学予備軍のベースとなるとみて良さそうだ。
****************************************************************************
★上記のメルマガ内容、及び広告に関するお問い合せ・配信先変更・配信先追加など
は、下記までお申し付け下さい。
メディアチャイナ株式会社(留学生新聞)
白石 誠 SHIRAISHI MAKOTO
TEL/03-5458-4173
FAX/03-5458-4175
E-mail:bai@mediachina.co.jp
「留新」ホームページ http://www.mediachina.co.jp/
(Yahoo、Google、MSNからは「留学生新聞」で検索!)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
上記のニュースで、韓国からは約半減との報道ですが、それを裏付けるように、下記のニュースが出ています。
韓国で減り続ける日本語学習者、背景に「中国の台頭・日本の後退」も―韓国メディア
2012年1月30日(月)17時36分配信 Record Chinaから転載
2012年1月29日、韓国メディアによると、韓国の大学や民間の外国語学校で日本語受講者が減り続けている。中国語や英語などに押されているうえ、昨年3月の東日本大震災が追い打ちに。ソウルの外国語学校では日本語履修者がここ数年で15~20%減っている。環球時報(電子版)が伝えた。
韓国・朝鮮日報によると、ソウル市中心部の鍾路区にある外国語学校では、07年以降日本語履修者が減少の一途をたどっている。同学校関係者によると、“韓流ブーム”を受けた03~06年に韓国を訪れる日本人が急増。日本語を学ぶ韓国人も増えたが、07年以降は減っているという。
また、同区にある日本留学情報センターでも、日本語コース受講生は1クラスわずか3、4人。日本留学を希望する学生も減り続けており、「今後もサービスを続けられるか分からない」という。さらに、大学入試でも外国語試験で日本語を選択する生徒は減少。高麗大学の日本語講義受講生は04年の1090人から昨年は580人に半減した。同大学の日本語学科教授の1人は「中国の台頭と日本の後退で、学生たちの日本語に対する関心は低くなっている」と話している。(翻訳・編集/AA)
| 固定リンク


コメント